ふぃおの巣。

「『古代種フィオ』って名前は格好悪い」と、あるひとは、いった。 ぼくは、なにもいわずに、かれをなぐった。

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 「敗軍の将に語ることは有りません。潔く貴女の軍門に下るとしましょう。小町、行きますよ」 「ええ、アタイはまだ行くと決めたわけじゃ無いんですけど……アイタ!いきます、いきますよぅ」 「中々いい土地じゃない。花畑でも作ろうかしら」 「鈴蘭畑をつくりましょう!」 「そんな暇は無いと思うが……(妹紅は何処にいるのだろう)」           「……何だか急に賑やかになりましたね」 「そうですな。美鈴殿、映姫殿を客間に案内して置いてくだされ。それがしはレミリア様と咲夜殿を……」 「ええ!私がですか?」 「どうかしたのですか?」 「私あの閻魔様苦手です……周瑜さん、代わっていただけませんか……」

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 197年。四季映姫軍滅亡。
 
 無論攻め落としたのは我々だが。


 何でいきなりこんな急展開なの?
 原作で人気が出て、調子にのってアニメ化したものの、予算の都合上どうしようもなくなって、原作とは違う話の流れに持っていって、ムリヤリまとめてオチをつけようとする、そういった『打ち切りアニメ』みたいな超展開なの?
 バカなの?
 死ぬの?
 ゆっくりしね。

 っていう、ゆっくりの天の声が聞こえてきそうだぜ。 
 
事は前回の続き、閻魔軍の領地をひとつ落としたところから始まる。丁度、閻魔軍を攻めるもう一つの勢力があった。彼らは後方にひかえる我々紅魔軍を恐れ、また自分たちの戦力を四季映姫への進攻に集中させるために4ヶ月の停戦を申し入れてきたのだ。紅魔軍としては攻略目標である四季映姫軍を疲弊させるにはまたと無い申し入れだった。これで弱りきった閻魔軍を一網打尽に出来るからである。
 結果、四季映姫軍は孤立し、二勢力から同時に進攻を受ける事となったのだ。しかしかの勢力は思っていたよりも迅速に行動を起こした。四季映姫軍はこちらの都市奪還の進軍中に完全に手薄の本拠地を狙われる事となった。閻魔軍が連中の進攻によって滅ぼされればその戦力は向こうの傘下に加わることとなる。それは避けなければならない事態だった。
 紅魔軍は定石通り、物資を貯蓄してからの攻めをしていては間に合わないと判断し、再び速度を生かした電撃作戦を決行。ギリギリの差で都市を攻略したのだった。

 その結果がコレだよ。

 まあ何はともあれ大陸からまた一つ勢力が消えたのだった。保有都市を3つまで伸ばすほどの勢いを見せた閻魔軍(数名は他勢力に流れていたが)を捕虜として、これから説得を行って仲間に迎え入れていく。今回は新しく仲間になったメンバーのステータス紹介をすることになる。


 武将登用は魅力値の高い武将や、相性のいい武将に説得させる。そういった判断は軍師に任せられるため、軍師の知力が高いほどに的確な指示をくれる。こうして数ターンかけて説得して、紅魔軍に新たなメンバーが加わった。
 新戦力の紹介である。(BGM借りマシタ⇒妄想放出所 *無断転載はシテナイヨ!!)

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 四季映姫 ヤマザナドゥ
 ステータスはバランス良く、偏りのない君主タイプだが、総じて高い設定。特に武力と知力に長ける。また政治も80以上と高く、なんでも卆なくこなせる万能キャラ。唯一の低点は魅力値のみ。他の君主キャラよりは総合値がいささか高い設定になっている。
 特技は攻撃した相手部隊の気力を大幅に下げる。



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小野塚 小町
 ステータス自体は決して高い訳でもなく、むしろ中堅といった所。元々は花映塚登場人物のオプションとなる予定だった。
 特技は、水上での移動抵抗無視(移動力↑)。



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 大妖精
 妖精系のステータスはすべて50で統一してある。戦えないわけではないが弱いので戦争も出来ず、内政もお手伝い程度にしかこなせない。が、妖精系の特徴としてオプション可能という点で活躍する。 大ちゃんのオプション条件の『チルノの〜』というのには『アドベントチルノ』は含まれない。どちらもチルノと表示されているが強い方のチルノの名前読みはちゃんとアドベントチルノになってたりする。
 特技は部隊の兵力が少ないとき、攻撃を防ぐ(確立)
 チルノと組むと通常攻撃に対しては鉄壁となる。が、チルノの知力がアレなので計略が怖い。



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 ミスティア ローレライ
 知力が低い(鳥頭)なものの、戦闘力は中堅クラスと言った所。単体での戦争要員にもなる。実はキャラ人気があってファンも多いミスチー。確かに可愛い……という事で魅力値は高め。雀に魅力で劣る閻魔様。またオプションキャラでもある。
 特技は、楽奏。毎ターン部隊の気力を少量回復する貴重な特技。ミスチーの他にはプリズムリバーがこの特技を持っている。



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 リグル ナイトバグ
 能力はまあ中堅といった所。目立って高い所は統率力。とはいえ知力は最低レベルである。一応大量の蟲を操るという設定からの統率の高め設定である。
 特技は所属都市に災害「いなご」「疫病」が発生しない。



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 メディスン メランコリー
 新参妖怪。能力値は精々強化版妖精と言った所だろうか。オプション機能を持っている。
 特技は言毒、自部隊よりも知力の低い部隊への計略『偽報』が必ず成功。



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 レティ ホワイトロック
 ステータス自体は強化版チルノで、総じてバランスの良いキャラクター。
 特技もチルノと同じく火による被害は2倍だがそれ以外の被害は1/2。



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 風見 幽香
 戦闘力だけならばもはや隠しキャラレベル。それもぶっちぎり要員に並ぶ。
 統率、武力、知力に長けており、どれもがトップクラス。
 特技はチルノやレティと同じく火による被害は2倍だがそれ以外は1/2にするというもの。
 この能力、火に弱いチルノやレティは分かるが何故幽香?と言うところだが、この特技の正式名称は「籐甲」(トウコウ)と言って、南蛮で作られている植物の鎧の事である。

 トウコウは、実に10年ほどの手間隙をかけて作られる、固い繊維質の植物を鎧の形に編みこんで、油に漬け込み、乾かしてはまた漬け込むという南蛮地方で作られる非常に頑丈な鎧で、なまくらな剣では切れないし、矢も通さない上に植物で出来ているため非常に軽く、水に浮くという、万能な鎧なのである。唯一の弱点は油が染込んでいる上に植物なので火で燃えやすい。諸葛亮はそれを見破って南蛮のトウコウ兵を撃退していた。
 植物らしい特技と言えばコレ位な物なので、幽香にも採用した。名実ともに幻想郷最強クラスの戦闘力を誇るキャラとなった。



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 上白沢 慧音
 高い武力と知力を併せ持つ。単体での戦争も十分にこなせる上に妹紅のオプションにもなる。元々は妹紅と共に輝夜の勢力地の何処かにいた筈だが、各地を転々としてこの地へたどり着いたようである。ちなみに妹紅は輝夜軍に登用されたようだ。なんという因果。
 特技は部隊計略の消費がすべて1となる。戦闘力もありながら計略要員である。



 彼女らを加えて新生紅魔軍は新しい領地を求めて他勢力へ攻め入る事となる。どういう方向に進むことになるかはまだ決めていないので、内政をしつつじっくり考えたい所。
 因みにミスチーやリグルや大ちゃんといった面々は元々チルノの配下である。チルノとルーミアは一体何処へ……特にルーミアが欲しい。見つけ出したい物だ。

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<<「咲夜。映姫らを率いて彼の都市を守りなさい」 「わかりました……けれど、何故です?」 「こちらが攻めたいときに停戦を申し込んでくれるなんて、なんて親切な方なのかしらね。その恩をまだ返していないわ」 「軍略という物では?恩を感じるようなことでは……」 「うふふ、咲夜。ソレがミソってやつね。向こうもそう思うでしょうね。だというのに、停戦でしかない関係でわざわざ救援をしてくれるなど、こちらに恩を感じざるを得ないわ。『あるはずの無い恩返し』きっとこちらに好意を持つわね」 「……なるほど、流石はお嬢様ですね」 「うふふ(周瑜の入れ知恵なのだけれど) ……『壁』には、主に忠実で居てもらわなくてはねぇ……」 | HOME | 「レミリア様、お呼びでしょうか」 「ええ、一緒にお茶でもどうかと思って」 「私と……?」 「あら?嫌かしら」 「いえ、滅相もございません。ではご一緒させていただきます」 「……最近のレミィはよく周瑜と一緒にいる事が多いわね……あれ?咲夜、どうかしたの?そんな所にしゃがみ込んで」 「……いえ……なんでも……」>>

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